栃木県議会 2009-10-20 平成21年10月県政経営委員会(平成21年度)-10月20日-01号
5ページ、職員互助会負担金でございますが、職員互助会は医療見舞金などの給付事業あるいは元気回復、人間ドックなどの健康管理事業を行っております。この負担金については平成19年度から人間ドック等の健康管理事業のみを対象としております。
5ページ、職員互助会負担金でございますが、職員互助会は医療見舞金などの給付事業あるいは元気回復、人間ドックなどの健康管理事業を行っております。この負担金については平成19年度から人間ドック等の健康管理事業のみを対象としております。
5ページ、職員互助会負担金でございます。職員互助会は医療見舞い金等の給付事業、あるいは元気回復事業などの厚生事業、人間ドックなどの健康管理事業を行っております。平成19年度においては、職員互助会に対する県の負担分を人間ドック等の健康管理事業のみに限定しております。 最後に、恩給及び退職年金でございます。
7の職員互助会負担金は、栃木県職員互助会が実施します福利厚生事業関連事業に対する県負担金でございます。この負担金の使途につきましては、平成19年度から人間ドック等健康管理事業のみに限定しております。職員厚生課は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○斉藤具秀 委員長 繪面文書学事課長。 ◎繪面 文書学事課長 同じページの7、私立学校助成費をお願いいたします。
7の職員互助会負担金でございますが、栃木県職員互助会が実施します福利厚生事業に対する県の負担金でございます。この負担金につきましては、平成19年度から人間ドック等の健康管理事業のみに限定をしてきたところでございます。平成20年度におきましては個人負担の引き上げを図るなどによりまして、その縮減を図ったところでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
次の、職員互助会負担金でございますが、職員互助会は医療見舞金等の給付事業あるいは元気回復事業などの厚生事業、人間ドックなどの健康管理事業を行っております。平成18年度におきましては、17年度まで職員の掛金と同率の負担を県として行っておりましたが、これを変更いたしまして、職員の掛金1000分の5.5に対しまして、県の負担は1000分の4.5としたところでございます。
次に、決算特別委員会や監査委員の監査、あるいは包括外部監査においていただいたご意見等につきましては、毎年の予算編成方針の中で、予算要求に当たり十分に検討の上、必要な措置を講ずるよう指示しているところであり、平成十九年度予算編成におきましても、職員互助会負担金の見直しや障害者の就労支援の充実など、ご意見等を踏まえて対応したところであります。
9の職員互助会負担金でございますが、栃木県職員互助会が実施いたします職員の福利厚生関連事業等に対する県の負担金でございます。平成19年度から県の負担につきましては人間ドックなどの健康管理事業のみとしたところでございます。平成18年度1億1,700万円余の負担でございましたが、約6,500万円余の縮減を図ったところでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
9の職員互助会負担金は、栃木県職員互助会が実施いたします職員の福利厚生関連事業等に対する県の負担金でございます。平成19年度から、県の負担につきましては人間ドック等の健康管理事業のみとしたところでございまして、平成18年度1億1,725万5,000円に比べまして6,589万2,000円の縮減を図ったところでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
職員互助会負担金でございます。職員の掛け金と同率を負担しておりまして、平成17年度は平成16年度までの1000分の7を1000分の6に引き下げて負担したところでございます。職員互助会は医療見舞金等の給付事業、元気回復事業などの厚生事業、人間ドックなどの健康管理事業を行っているものでございます。 最後に、恩給及び退職年金費でございます。
9の職員互助会負担金は、栃木県職員互助会が実施する職員の福利厚生関連事業等に対する県の負担金でございます。今年度から事業の見直しを行うとともに、県と会員の掛金の負担区分を見直し、県の負担率を1000分の6から1000分の4.5に引き下げました。これによりまして約4,000万円程度の縮減を図ることといたしております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
9の職員互助会負担金でありますが、これは職員互助会が実施しております職員の福利厚生関連事業に対する県の負担金でございます。 以上でございます。 ○神谷幸伸 委員長 江連文書学事課長。 ◎江連 文書学事課長 同じページ、7番、私立学校助成費でございます。 私立学校の振興を図るために、私立の幼稚園、小中高及び専修、各種学校への各種の補助金及び私学団体に対する補助金でございます。
このほか、職員互助会負担金を見直すとともに、電子県庁の現状を中間総括する趣旨から庁内情報システムの最適化計画を策定することとし、それまでの間、新たなシステム開発を凍結いたします。 一方、市町村においても合併により新しい行政体制が整いつつあります。引き続き新市建設に対し合併交付金により助成するほか、真の自立に向けて行財政改革の取り組みを支援します。
職員互助会負担金でございます。職員の掛金と同率を負担しておりますが、職員互助会は、医療見舞金等の給付事業、それから元気回復事業などの厚生事業、人間ドックなどの健康管理事業を行っているものでございます。
9の職員互助会負担金は、職員互助会が実施します元気回復事業、あるいは人間ドック事業といったものに、職員のための福利厚生に対する県の負担金でございます。 10のその他は課の運営経費でございます。 以上であります。 ○神谷幸伸 委員長 江連文書学事課長。 ◎江連 文書学事課長 同じく12ページをごらんいただきたいと思います。 文書学事課でございます。 7番、私立学校助成費でございます。
9の職員互助会負担金は、職員互助会が実施する元気回復事業や人間ドッグ事業、結婚祝い金等の給付事業など、職員のための福利厚生事業に対する負担金であります。 10のその他は、他の運営諸費であります。 以上であります。 ○小曽戸廣 委員長 はい、江連文書学事課長。 ◎江連 文書学事課長 同じく12ページ、7番、私立学校助成費でございます。
〔福浦総務部長登壇〕 ◎福浦裕介総務部長 職員互助会負担金の問題でございます。 十七年度、一〇%削減いたしまして、今後、四月に入って早急に検討機関を設けて、十七年度中に一定の方向性を出したいと思っています。 その際の視点としましては、今、先生ご指摘あったとおり、県民の理解を得られるような制度となるように検討してまいりたいというふうに思っております。 ◆三浦公議員 議長。
職員互助会負担金でありますが、職員の掛金と同率を負担いたしておりまして、職員互助会は医療費の補助とか結婚祝い金などの給付事業、球技大会などの厚生事業、人間ドック等の健康管理事業などを行っているものでございます。 最後に、恩給及び退職年金費でありますが、共済年金制度に移る前に公務員を退職した方やその遺族に対するものでありまして、普通恩給、扶助料など、46名でございます。 以上でございます。
9の職員互助会負担金は、栃木県職員互助会が実施をいたします元気回復事業や給付事業など、職員のための福利厚生事業に対する県の負担金でございます。 10のその他は、課の運営諸費等でございます。 以上でございます。 ○小曽戸廣 総務企画委員会委員長 ありがとうございました。 江連文書学事課長。 ◎江連 文書学事課長 同じく12ページでございます。